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岡崎の伝統産業

和太鼓

匠のまち 岡崎のものづくり『和太鼓』


太鼓は奈良時代(8世紀)に雅楽とともに中国から伝わったと云われ、江戸時代には、庶民の楽しみである「祭り」の広がりとともに、祭り囃子の必需品として全国各地で作られるようになりました。

製造工程は、原木(ケヤキ、トチ、セン、タモなど)の切断から「くり抜き」「乾燥」「削り」「塗装」「皮作り(和牛)」「鋲打ち」まで、ほとんどの工程が手作業で行われ、原木切断から完成まで数年を要します。

岡崎を中心とした三河地方では、「ちゃらぼこ太鼓」と呼ばれる地域特有の太鼓(屋台車と共に練り歩く囃子太鼓の呼称)が江戸期から戦前まで盛んに行われていました。しかし、戦争を機に途絶えた町内も多く、岡崎では現在、僅かに細川町、仁木町、中ノ郷町などが伝統文化の継承に努めています。

 一方、近年では、全国的に演奏用の楽器としての用途が増え、岡崎でも30を越えるチームが和太鼓の演奏を楽しんでいます。

和太鼓
和太鼓
和太鼓
和太鼓

伝統工芸品

  • 岡崎石工品
  • 三河仏壇

あいちの伝統的工芸品及び郷土伝統工芸品

  • 五月武者絵幟
  • 三河花火
  • 三州灯籠
  • 草木染
  • 大門のしめ縄
  • 名古屋節句人形
  • 矢作(やはぎ)の矢
  • 和太鼓
  • 和ろうそく
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